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~スキージャンプの歴史と未来を訪れる~ いま、オリンピックとともに熱くなる“聖地巡礼”

  1. 目次
  2. 1.下川町とスキージャンプの歩み
  3. 2.ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック出場決定
  4. 3.レジェンド 葛西 紀明選手の出身
  5. 4.オリンピック会期中、パブリックビューイングも開催!
  6. 5.下川町を「ジャンプの聖地」へ

 
2026年2月6日(金)から2月22日(日)まで、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開催されます。
世界中の注目が集まるこの舞台に、下川町ゆかりのスキージャンプ選手2名(伊藤 優希選手と二階堂 蓮選手)が出場することが決まりました。

実は下川町は、昔からスキージャンプが盛んな町。 人口約3,000人の小さな町ながら、葛西紀明 選手をはじめ、これまでに7名の冬季オリンピック選手を輩出してきた、いわば「スキージャンプの聖地」です。 下川町では、ジャンプ台が特別な存在ではなく、日常の風景の一部として受け継がれてきました。厳しい冬、澄んだ空気、そして地域の人々の支えの中で、多くの選手たちが育ち、世界へと羽ばたいていきました。

その積み重ねが、いまもなお世界最高峰の舞台へとつながっています。
オリンピックイヤーを迎えたこの冬、選手たちの原点がある場所で、世界へ跳ぶ瞬間を、体感しませんか?

 

1.下川町とスキージャンプの歩み

下川町では、厳しい寒さと豊富な雪を活かし、スキージャンプが“特別な競技”ではなく、暮らしの延長として根付いてきました。子どもの頃からジャンプ台を身近に感じ地域で支え合ながら選手を応援する。
こうした環境の中から、これまで多くのジャンパーが育ち、巣立っていきました。

現在も、オリンピックジャンパーを目指し、多くの子どもたちが下川町で日々練習に励んでいます。
雪の中で真剣にジャンプに向き合う姿は、この町に今もジャンプ文化が息づいていることを感じさせてくれます。日々の練習風景や活動の様子は、Instagramでも紹介されています。
下川町の“いまのジャンプ”を、ぜひ覗いてみてください。

Shimokawa Nordic Ski Team
https://www.instagram.com/shimokawa_nordic_ski_team

 

 

2.ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック出場決定

●伊藤 有希選手(31歳)
世界の第一線で戦い続けてきた、下川町出身のジャンパー。
安定感としなやかさを兼ね備えたジャンプは、長年にわたり多くのファンを魅了してきました。

競技の舞台では凛とした姿が印象的な伊藤選手ですが、その土台には、下川町で過ごしてきた日々があります。雪のある暮らし、町の空気、人との距離感など、そうした環境が、選手としての歩みを静かに支えてきました。 そんな伊藤選手の“競技とは少し違う魅力”を知ることができる動画をまとめていますので是非ご覧ください。

町の風景とともに映し出される穏やかな表情から、この場所が彼女にとってどんな存在なのかが自然と伝わってきます。
観光で下川町を訪れる方にとっても「この町で過ごす時間」を想像する、ひとつのきっかけになるはずです。

 

●二階堂 蓮選手(24歳)
若き力として注目を集めるジャンパー、二階堂蓮選手。
高校3年間を下川町で過ごし、ジャンプに打ち込んできました。当時は、町にあるアイキャンハウスの寮で生活しながら、コーチとともに日々練習を重ね、技術と経験を積み上げていきました。競技だけでなく、暮らしのすぐそばにジャンプがある環境が、選手としての基礎を形づくっていったのです。

 

3.レジェンド 葛西紀明選手の出身地

惜しくも今回のオリンピック出場は叶いませんでしたが、 葛西選手が日本ジャンプ界、そして下川町に残してきた功績は計り知れません。
現役アスリートとしての言葉や姿勢は、いま挑戦する選手たち、そして応援する私たちの心に生き続けています。貴重なインタビュー映像を、ぜひご覧ください。

 

4.オリンピック会期中、パブリックビューイングも開催!

オリンピックのジャンプ競技を、下川町で一体となって応援するパブリックビューイングを開催します。
みんなで日本チームを応援しませんか?世界へ跳ぶ瞬間を、みんなで見届けましょう。

日時:
2月8日(日)・11日(水) 午前2:45〜
2月15日(日)・16日(月) 午前2:45〜
2月10日(火)・17日(火) 午前3:00〜

会場:
下川町 総合福祉センター ハピネス 大広間
(上川郡下川町幸町40−1 総合福祉センターハピネス 内)

 

5.下川町を「ジャンプの聖地」へ

下川町では、ジャンプゆかりの地を巡るスタンプラリーや、スキージャンプをテーマにした体験企画も行っています。2025年12月5日から3日間で、ジャンプ台見学や少年団の練習見学、地元グルメを楽しむ無料モニターツアーも開催され、多くの方にご参加いただきました。

 

オリンピックイヤーだからこそ、ジャンプの聖地・下川町へ。
ぜひ現地で、世界へ羽ばたく選手たちの原点と、町の熱量を体感してください。